じんせいぼんやり放浪記

うつ病で退職した元OLが、日々の気分の記録と、元気になることを目指してぽつぽつ考えたことをかくブログ。

仕事ができないけど続けるべきかどうか

なんだか久しぶりになってしまいました。特にとっても大きな変化はありませんが、前よりも元気にしています。明日は映画を見に行きます。

 

仕事ができないけど続けるべきかどうか。

これは私がうつ病になる前に散々検索していた言葉です。

答えは見つかりませんでした。結論からいうと私は仕事ができなくて、うつになって、やめました。ふと、今日アクセス解析を見てみたら同じ言葉で検索をしていた方がいるので、今考えていることを書きます。

 

できないけど許される環境なら続けてみる

「できないけど許される環境」なら、今すぐ辞めることはないと思います。それから、「できないけれどその仕事が好き」なら、辞める理由はそんなにないのかなあとも思うし…

仕事はほどほどにしつつ自分に合うものは何か考えて、準備してやめるのがいいのではないでしょうか。

私はいくつかの部署にいたのですが、最初いた部署の時はできなくて辛い…はあったけれど、周りの環境がとにかくよかったのでなんとかなってました。チームワークの仕事だったし…。最後の方の部署はひたすら個人プレー、一を聞いて100を知るべし、早く結果が出せない人間はクズ!で、できない人間は悪・即・斬!(byるろうに剣心 斎藤一だったので辛すぎて無理でした。

 

できないことが許されない環境なら自分が幸せになれるかどうかを考える

一度しかない、自分だけの人生です。

「ここでできないなら、他のところいっても無理だよ」という奴がいますが、「お前は転職をしたことがあるのか? そして無理という定義は何なんだ?」と思います。

私は「この職場にいたら、たしかに正社員で、収入もそれなりにあるけれど、私は確実に40年後に後悔する」と感じました。

 

 私は嫌で嫌でたまらない仕事をして、自分がどんどん嫌いになっていって、なんのためになるのかわからない仕事を続けていて、「このまま我慢してて、いいことあるのかな? 幸せになれるのかな?」と考えていました。

やめるまでの間には休職の期間をもらいました。その間転職活動をしてみたけれど、調子を崩してうまくいかなかったり、無駄に焦ってしまったり…。

安易に「やめろ」とは言えませんが、ひとつ確実に言えるのは、もし今「この職場でこのまま過ごしていたら確実に後悔する」と思っているなら、すぐ転職エージェントに行って転職の相談をした方がいいということです。

私には休職の経歴がついています。うつ病で休んでいたブランクを知られた途端、手のひらを返されたこともあります。

本当に動けなくなってしまう前に、環境を変えてみればよかった。休職したときにはそう思いました。少なくともうつ病の自己チェックで中度以上が出るのなら、今の環境は確実に向いていません(…と、私は思います!)

それに、「できない」「できない」と思っていても、会社外の人の仕事をみてみると、意外と「なんだ、自分より仕事してないじゃん」という人もいます。

もちろん「うわっすっごい仕事してる…」って人もいるけれど…仕事ができるからといってそれだけが人の価値じゃないし、その人と友達になりたいかと言われたら話は別だしな…。