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じんせいぼんやり放浪記

うつ病で退職した元OLが、日々の気分の記録と、元気になることを目指してぽつぽつ考えたことをかくブログ。

相談できないわたしをやめたい

うつ病療養記 雑記

自分のことを話すのが苦手

自分のことを話すのがとにかく苦手です…。だから相談も苦手でした。

自分のことを語ろうとすると、「ちょっとちょっと〜、何自分語っちゃってんの〜〜?」と思われるのではないか…とか、余計な心配をかけるんじゃ……とまた「こう思われるんじゃないか病」が顔を出してくるのです。
他の人の考えていることは知りたいけど、自分のことは話したくない……。矛盾してますが、そんな感じです。

考えたことをすぐ口にすることができたらな、と思うのですが、頭の中で「いやでもこういったらこういう風に返されるだろう」「こういったら誤解されるかも」「ここでこう予防線を張って話した方がいいのでは」みたいにごちゃごちゃ考えてしまい、会話のテンポが3テンポくらい遅れます。
で、そんなことを考えている間に、他の人が私が考えてたけど「いや、でもこの考えには欠点があるし、解決策を考えてから話そう…」とか思ってたことをポーンとあっさり口にされちゃって、同意を得たりして。

そうなったら「キィーッあたいだって同じこと考えてたのよ!」と心の中で小指の爪を噛みながら「イイネ!」と素知らぬ顔で言ったりする…
いやなのに、「いや」といったら嫌われるかなーとか考えて、黙ったままで自己嫌悪する… 

そんな自分を「内向的な性格」と思ってたんですが、最近、これって、性格っていうか、思考のクセなんじゃないの?と気がつきました。

 

自己完結する思考の流れと変えたところ

悩み→自分の中で解決方法を考える→思いつかない→他人に相談してみたら?「いや、でもどうせこう言われるだけだし…」「別になんともなんないし…」(※その他人の声も自分で考えたこと)→相談やめとこう→最初に戻る

みたいな感じ。悩んだ時間が無駄じゃないかってくらい一歩も進んでいないじゃん!と気付きました。否定をされたり、何も進まず弱みを見せるのが怖かったから、自己完結していたんです。けれど、なんで怖いんだ?と考えていくと、別に今更否定されたことで失うものはないな、と気付きました。職もないし…😭

長年しみついたクセを直すのは難しいですが、最近はちょっとしたことで、こういう風に変えてみることにしました。

 悩み→自分の中で解決方法を考える→思いつかない→他人に相談してみたら?「いや、でもどうせこう言われるだけだし…」「別になんともなんないし…」→それは置いておいてとりあえず相談してみる・どうしてわたしはそう思うのか、根拠をあきらかにして話す→他の人の意見が入ってくる

もちろん話しただけじゃ解決しないことはたくさんありますが、前のパターンよりは前に進んだり、解決するための材料を集めることができます。

わたしは自分が話すこと1つ1つが気になって「こう思われたんじゃないかな」「これって誤解をまねくかな」と人の気持ちをいちいち気にしてたんですが、それで気にしすぎて半年過ぎ、今更気付きました。

世の中の人はわたしが心配するほどわたしの言葉は気にしていない。

逆に、気持ちを言わない方が((何考えてるんだ…))的に思われ、腫れ物扱いになります。

ただし、疲れ切っている時は自分のことを話すのもヘトヘトになるので、ある程度の時間は「頼むからノータッチで存在だけさせてくれ期間」があってから、相談した方がいいんじゃないかな…と思います。

 

考え方を変えてみて、気づいたこと

「私が悩みについてこう話せば、きっと相手からはこういう答えが返ってくる。答えはわかっているのだから、話さなくても同じ」
という風に考えていました。
ところが実際に話してみると、私が予想していた答えと同じ内容だけれど、その人の話し方や声で少しニュアンスが違って聞こえることがある。もちろん、私の思いつかなかった答えが返ってくることだってある。

自分の頭の中でこねくり回しただけの言葉ではなく、相手の選んだ言葉で意見を聞くと、内容は同じはずなのにちょっと違った響きを持って胸に入ってくる。
それを噛み締めていると、なんか、私が悩んでたことでも、思ってたより大したことではないことも、多いのかもな、と思ったりします。

今も別に、相談することは得意ではないけれど、「まっ、◯◯(ダメ人間とか、しょうもないやつとか)に思われても別にいっか。どうせ明日の夜風呂入ったら相手も忘れてんだろ」と諦めることがうまくなったように思います。

ただ、なんも考えないでぽんぽん発言したいか?って言われたらそれも違います。相手への言葉を選ばない人は、簡単に人を傷つけるし。

ぼんやりとした内容ですが そんなことを感じた日でした。